詳しくガバガバ水槽紹介 2018.06.29 底物水槽レポート
今日は先日お話した水槽を詳しく紹介していきます!
色々中途半端ですが見ていってください。
水槽
・60センチワイド水槽(60×45×45)
フィルター
・エーハイム500×2
ライト
・LED 14W×1
底砂
・田砂
給餌
・メディフィッシュ(ペンシル、ニューギニアレインボー用)
・ひかりクレスト ミニキャット(グラスキャット用だが、コリも結構食べてる)
・時々冷凍アカムシ
生体
・コリドラス ステルバイ×2
・コリドラス パレアタス×3
・オトシンクルス×1
・エクエスペンシル×3
・ニューギニア レインボー×3
・ミナミヌマエビ×少数
・ミクロソリウム ナローリーフ
・アマゾンチドメグサ
え?生体を写せって?
引っ越し以後魚が皆ビビリになってしまって、無理でした…。
特にステルバイは水槽から飛び出さんばかりに暴れるので、もうどうすればいいのやら…。
とりあえず引っ越しで一度リセットしたのでこんな姿ですが、お気に入りの水槽です。
生体は全て同時期に投入しており、今4年目です。
ミナミは何度か世代交代をしています(多すぎて稚エビは実家に置いてきた)。
写真右側の草ですが、チドメグサは植栽2日でコリに引き抜かれました。
混泳メンバーは今まで色々試してきて、今のようなメンバーに落ち着いています。
ペンシルは上層にいて滅多に降りてこないし、口がとても小さいのでコリドラスやミナミととても相性が良いです。
ニューギニアレインボーは下まで降りてくるのですが、コリタブに対して何もできません。
グラスキャットはタンクメイトの中では一番大きいのですが、本当に大人しいです。
飼育経験上、コリドラスやオトシン、グラスキャットは混泳相手によっては飢えてしまうことが多かったです。
特に食欲旺盛で動きが機敏な小型カラシン類、コリタブを強奪するヤマトヌマエビ、気が強い一部のローチ類などはタンクメイトにするときは注意したほうが良いですね。
近づいてみると分かるのですが、黒髭がひどいので土日に木酢液で退治しようと思います。
魚、近くで見ると綺麗なんですよ…。