生きるものに魅せられて

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自然、生物の知識や飼育法などを分かりやすく発信するブログ

実は新年発報告 2019.02.14 日淡水槽レポート

前回から1か月以上経過した、久々の日淡レポート。

水槽はネタがすぐなくなってしまうのですが、1か月も間隔をおけば結構色々ネタが出てきます。

ちなみに日淡水槽記事はこれが2019年初だったり笑

inarikue.hatenablog.com

 

目次

 

 

水景の移り変わり

移り変わり・・・というかあまり変わってないかな笑

12月31日

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1月14日

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2月13日

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直近の写真を見ると、右側にあったアヌビアスナナのコンゲンシスがなくなってるけれど、理由は45センチ水槽に引っ越ししたため。

 

茶コケに悩まされ中

今この水槽は茶コケに悩まされています。

写真を見てもらえればお分かりだと思いますが、特に水草の葉についたものが厄介ですね。

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成長が遅い陰性水草でよく起こる問題ですね。

 

ちなみにこの水槽の水草は全てアヌビアス系です。

プチバルテリーコンゲンシスを植えています。

 

コケとり用でヒメタニシを5~6匹入れているのですが、コケとりスピードが遅く、間に合いません笑

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一時期はこんなに頑張ってくれていたのですが・・・!

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ヤマトヌマエビをコケとり用として入れたいのですが、この水槽では長生きしません。

フナかクチボソにすぐに食べられてしまうか、大きな魚がいるストレスで出て来なくなるせいでしょう。

対策

現在対策を色々考えています。

生物に頼るならば、

 

  • 石巻貝導入
  • ヒーター導入してサイアミーズを飼育

 

のどちらかでしょうね。

 

正直石巻貝は卵を産み付けられた場合が嫌なので、サイアミーズを導入してみたいところです。

日淡水槽なのに熱帯魚?ってなりますが、ムギツクに似ているので目をつむりましょう。

 

ただ、サイアミーズを導入するとしたらいっそのこと日淡水槽を大幅レイアウト変更しようかなと考えています。

 

  • ライト変更
  • ろ過の強化
  • 水草の追加

 

まず、ライトは今適当な蛍光灯を使っていますので、LEDに変えたいです。

蛍光灯って波長によって茶コケが育ちやすいらしいので・・・。

 

次に、ろ過をちょっと強化したいかなと。

今はGEXのグランデカスタム(上部フィルター)を使っているのですが、最近ポンプから異音がしたり、水流が弱ってる感じがします。

茶コケには濾過能力の低下も原因になっている可能性があるので、サブフィルター導入したいですね。

 

あとは、浮き草アナカリスといった簡単な水草を増やしたいと思います。

アナカリスは食べられる前提で入れます。

マツモも考えたのですが、どうやら水槽内でマツモを扱うのが下手みたいです自分。

 

おさかなギャラリー

では、日淡水槽の魚たちの写真をベタベタ貼っていきます笑

 

キンブナ

少し前にエロモナスにかかった子は無事元気になりました!(下写真の個体)

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キンブナは2匹飼育していて、一匹はもう8年近くになる個体で、もう一匹は2年ほど飼育している個体。

 

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古参の個体はもう成長がずっと止まったままで、一方で新参の小さかったほうが追いついてきました。

 

マドジョウ

2匹マドジョウがいますが、彼らも8年くらいの古参。

このまま元気に何年くらい生きてくれるかなあ。

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ツチフキ

2か月ほど前にやってきた個体ですが、あまり大きくなりません。

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底にまで餌がしっかり行き渡るように給餌しているつもりですが、少々やせ気味です。

近々、空いている45センチの水槽に移して、底物だけで飼育してみようかと考えています。

 

キタノアカヒレタビラ

タナゴの仲間で、オスが綺麗な赤色の婚姻色を発することで有名な魚。

我が家の個体も婚姻色が出てかなり綺麗になってきました。

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ところで、アカヒレタビラって、普通のアカヒレタビラと、亜種のキタノアカヒレタビラミナミアカヒレタビラがいるんですね。

 

私は今まで"キタノアカヒレタビラ"を"アカヒレタビラ"と省略して勝手に呼んでいたのですが、これでは亜種になってしまうので無知でした。

 

産卵管のようなものを出している個体がいます。

メスでしょうか。

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クチボソ(モツゴ)

我が家の水槽には3匹います。

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クチボソは結構気の強い魚だと思います。

好奇心が旺盛なのか分かりませんが、自分より大きな魚のことも突いたりしますし、同種を追い回す光景もよく見ます。

 

あとクチボソといえば体に入る黒い一本のラインが特徴です。

しかし、飼育当初はきちんと体に一本の黒いラインが入っていたのですが、ほとんど消えてしまいました。

 

調べてみると、どうやらクチボソは交尾などを繁殖期を経験したり、単純に成長の過程で体の黒いラインが消えてしまうのだとか。

そもそも初めからラインなしの個体もいるようです。

 

我が家のクチボソたちは交尾みたいなことをしていたので、もしかしたらオスメスが揃っているのかもしれません。

 

タイリクバラタナゴ

外来種のタナゴですが、自分の中ではとてもお気に入りのタナゴです。

下3枚はおそらくオス。

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タイリクバラタナゴのオスは婚姻色が群を抜いて美しいです。

写真でも赤味がすでに出てきていて、美しさの片鱗が垣間見えますね。

我が家のタイリクバラタナゴたちは全てまだ小さいので、これからの成長が楽しみです。

 

実は1か月ほど前に、4~5年ほど飼育していた古参のタイリクバラタナゴのオス2匹を病気で死なせてしまいました。

 

寿命を考えると弱っていた部分もあったかもしれませんが、こういう形でお別れしてしまったのは本当に悲しかったです。

 

 

この体が若干黄ばみがかったのがメス

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オスとメスが一応揃っていますが、今のところ繁殖は考えていません。

繁殖あれこれは私自身の生活基板が安定してからですね・・・。

 

あと写真を見てお気づきかと思いますが、タイリクバラタナゴの背ビレに黒い部分がありますね。

この黒い部分は成長とともに消えていきます(オスのみ)。

↓この間病気で死んでしまったタイリクバラタナゴのオス。背ビレの黒い部分は消えていますね。

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左から順に キタノアカヒレタビラ♀、タイリクバラタナゴ♀、キタノアカヒレタビラ♂。

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今回の報告は以上です。

ここまで見てくれてありがとうございました!